横浜に住んでいたとき、
ドタバタゆき子は、とある骨董商の夫婦に連れられて、
山手の豪邸に連れて行ってもらったことがありました。
「どう?ゆっちゃん(ドタバタゆき子のこと)?」と聞かれて、
「え?何が?」と答えた私。
「立派なお宅でしょ?でもね、跡継ぎがいないのよ。(家屋敷を)もらってあげなきゃ、国が没収よ!」
キョト~~~ン(目が点・・・ってやつ?)
そんな・・・。
あんたたちが心配してあげなくてもいいと思うけど・・・。汗
財産があると人が寄ってくるものなんですね。
その後、その骨董商の夫婦が、その財産を手に入れたかどうかは分かりませんが・・・。
その夫婦にも子供がいなかったのを思い出してしまいました。
寒い!