皆さま、お元気でいらっしゃいますか?
ドタバタゆき子です!
今日も張り切っていきましょう~~~!(^○^)/
今日は、土地の評価について考えてみようかな?
(まだ相続ブログを始めて間がないのにネタが尽きてきたんだもん。)笑
・・・というのは冗談で、
実際には相続の世界は奥が深くて、
足を踏み入れると抜け出すことはできないんだよ~。(明るく!)ゾゾ
ドタバタゆき子は、
市街地の田んぼの評価をしたことがあるのですが、
宅地にできる市街地の田んぼは、どれだけ土盛をすれば宅地になるのか?を考えます。
この田んぼの評価は、
宅地として評価して、土盛分を差し引くということです。
(一般の農地としての田んぼは評価方法が違います。)
ここまでなら、サラリと言えますが、
評価に当たっては、実際に田んぼに出かけることになります。
(もちろん長靴で!)笑
田んぼが周りの土地からどれだけ深いのか、その深さを測ります。
メジャーがあれば足りるんですけどね。
ところがドタバタゆき子は、
ハイヒールで出かけてしまいました。
結果は、
泥だらけ・・・。( ̄0 ̄)
ヒール刺さるし。
金魚池の時は、もっと悲惨でした。
「おいコラ!今日は金魚池の評価に行くんだぞ!」
「へい!」
行きゃ~ええんでしょ。
楽な仕事だわ、へへ。(運転大好きだし♡)
・・・と思っていたら、大きな落とし穴が。
金魚池は深いんですね~。(しみじみ)
あの、底まで見えない、濁った水・・・。
どこまでメジャーを下ろせばよいのか・・・?
落ちそうになりながら必死で測っていると、
さすがに上司がスーツの端っこを引っ張ってくれていました。
「落ちるなよーーー!」
帰りにはお偉方も車に乗っていたので、途中でウナギをご馳走になりました。
「今日は、ドタバタ(ゆき子のこと)のおかげで飯が食える!」
そう言われてうれしかったのを覚えています。
相続税の仕事をしていると、
必死にやっている中から笑いも生まれます。
ずっと相続税の仕事をしたいなぁ。
そんな気持ちで今日もドタバタ頑張っています。